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令和4年度 子ども体験学習プログラム『第5回 地域除雪支援活動』令和5年2月12日の活動
2023.02.12(日) 午後
● 活 動 名 令和4年度 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部 助成活動 『第5回 地域除雪支援活動』
● 実 施 要 綱 R4_11_27_1.pdf ● 参加者公募ポスター R04_11_27_2.pdf
● 除雪支援地区 札幌東区 札苗連合町内会 自治区 地域要擁護世帯4世帯 及び 地域公園内の防災庫前2か所
● 活 動 日 令和05年02月12日(日)午後 活動の様子 ②.pdf
● 参加者総員 36名
うち 16名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員(中学生)
うち 5名・・・子ども除雪指導員キャリア3年以上(大人)
うち 3名・・・子ども除雪指導員キャリア3年未満(大人)
うち 10名・・・子ども除雪指導員初参加(大人)
うち 1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(指導員参加)
うち 1名・・・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会(事務局待機)
例年、札幌栄リトルシニア球団 様は、当該活動の参加者公募時期に、率先して名乗りを上げてくださいます。
そして、子どもの安全活動、子どもの除雪指導を、私たちと伴に、長年に渡りご協力くださいます。
今年度の札幌市東区東苗穂地区の 『第5回 地域除雪支援活動』は、コロナ禍 2日間だけでしたか、事故なく無事 すべて完了いたしました。
札幌栄リトルシニア球団 様を初め、活動の趣旨をご理解くださりご協力賜りました地域自治体の皆様 活動をご後援くださいました企業様に、
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
—- 札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 会長 駒嶺優子 ——
—- 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部 理事長 木戸孝博 ——
除雪支援を希望する高齢者世帯など募集します。
2017.12.19
下記『除雪支援奉仕活動モニター地域』にお住いの『除雪支援を希望する高齢者世帯』などを募集します。
下記の一連の除雪支援奉仕活動は、すべて無償です。
この活動は、すべて平成29年度 子どもゆめ基金助成活動
『子どものための地域除雪奉仕体験学習』活動として企画運営されます。
この活動では、いかなる金品の請求もございません(寄附金請求、実費請求、会費請求、入会金請求など)。 一連の活動を模倣した詐欺行為には十分ご注意ください。
除雪支援奉仕活動モニター地域:札幌市東区 札苗連合町内会 各地区
除雪支援奉仕活動モニター地域:札幌市東区 中沼地区
除雪支援奉仕活動モニター地域:札幌市北区 雇用促進住宅地区
除雪支援奉仕活動モニター地域:石狩市 花川北連合町内会 わかば地区
除雪支援奉仕活動モニター地域:石狩市 花川北連合町内会 白樺地区
除雪支援奉仕活動モニター地域:石狩市 親船東地区
除雪支援奉仕活動モニター地域:石狩市 八幡地区
活動連携団体:石狩中央ソーシャルネットワーク研究会
活動連携団体:札幌東ソーシャルネットワーク研究会
活動連携団体:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会
活動連携団体:札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会
活動連携団体:札幌栄ソーシャルネットワーク研究会
活動連携団体:札幌市東区 札苗連合町内会
活動連携団体:札幌市北区 雇用促進住宅地区町内会
活動連携団体:石狩市 花川北連合町内会 白樺地区 町内会会長会
活動連携団体:石狩市 花川北連合町内会 わかば地区 町内会会長会
活動連携団体:石狩市 わかば地区地域協議会
活動連携団体:北海道札幌国際情報高等学校(高1~2)
活動連携団体:北海道石狩翔陽高等学校(高1~2)
活動連携団体:札幌東リトルシニア球団(小6~中2)
活動連携団体:札幌栄リトルシニア球団(小6~中2)
活動連携団体:石狩中央リトルシニア球団(小6~中2)
● 活動地区用のポスターです。自費作成 助成対象外経費処理にて作成されています。
● 回覧板にて回覧中 (札苗連合町内会 2017.12.20 ~) 札苗連合町内会回覧板用ポスターPDF
平成27年度 子どもゆめ基金助成活動 青少年除雪奉仕プロジェクト札幌東1
2016.02.06 (土)
平成27年度 子どもゆめ基金 助成活動( 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 )
活動名:青少年除雪奉仕プロジェクト札幌東1 (整理番号:1540004)
1、主 催 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部
2、活動名 平成27年度 子どもゆめ基金 助成活動 ( 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 )
『青少年除雪奉仕プロジェクト札幌東1』 整理番号 1540004
3、活動日時 平成28年2月06日(土)午前 8:00~午後12:00
4、参加者公募ポスター掲示場所 札幌市立札苗北中学校 校内掲示
5、除雪奉仕活動場所 札幌市立札苗北学校 学区内 及び その近郊
6、タイムテーブル
午前 7:00~ 8:00 集合 (指導者) 札幌東リトルシニア球団 屋内練習場
指導者オリエンテーリング グループ割 及び 除雪道具の整備確認・搬入出準備
午前 8:00~ 9:00 集合 (小・中学生) 札幌東リトルシニア球団 屋内練習場
指導者によるグループ分け バスへ除雪道具積込(一部 巡回車両へ積込)
午前 9:00~ 9:15 除雪奉仕活動地区へ移動 第一陣出発 バス移動
午前 9:15~ 9:30 除雪奉仕活動地区へ移動 第二陣出発 バス移動
午前 9:30~11:00 除雪奉仕活動
各班 除雪奉仕活動 終了後順次 札幌東リトルシニア球団屋内練習場までバス移動
午前 11:00 除雪道具片付後 参加者(子ども) 解散
午前 11:00~11:30 (指導者のみ)事務手続き
午前 11:30~12:00 (指導者のみ)除雪除雪道具の個数確認 整備・確認後 解散
7、後 援
北海道教育庁石狩教育局 / 札幌市教育委員会 / 石狩市教育委員会 / 札幌市 札苗連合町内会 / 石狩市 花川北連合町内会 / 春陽会(札苗老人クラブ) / 医療法人社団 豊生会 / 札幌東リトルシニア球団 / 石狩中央リトルシニア球団 / 札幌東ポニー球団 / 札幌東ベースボールクラブ / JSL中沼スポーツ少年団 / 札幌東ソーシャルネットワーク研究会 / さっぽろ村ラジオ81.3Mhz
除雪支援奉仕者(参加者)
大人 16名 札幌東リトルシニア球団 保護者・役員・指導者の皆様
大人 2名 当機構 団体構成員
小・中学生 26名 札幌東リトルシニア球団 団員の皆様
合計 44名
除雪支援先世帯数 11世帯 指導者(大人)1人+参加者(子ども)2~3人を1グループとし活動しました
平成26年度 地域要擁護世帯の除雪支援のための地域コミュニティー再構築事業 2日目/2日間
2015.02.15(日)
日本郵便 株式会社 平成26年度 年賀寄附金配分事業 (4年間継続事業のうちの2年目)
『地域要擁護世帯の除雪支援のための地域コミュニティー再構築事業』
■ 除雪支援活動日 平成27年 2月1日(日) 2月15日(日)
■ 主催 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部
■ 後援 北海道教育庁石狩教育局/札幌市教育委員会/石狩市教育委員会/親船東地区社会福祉協議会/札苗連合町内会/石狩市はまなす会(石狩老人クラブ)/春陽会(札苗老人クラブ)/医療法人社団 豊生会/札幌東リトルシニア球団/石狩中央リトルシニア球団/札幌東ポニーズ球団/JSL中沼スポーツ少年団/札幌東ソーシャルネットワーク研究会/さっぽろ村ラジオ81.3Mhz
本日、2月15日(日)、下記の各コミュニティー様より多くの除雪支援参加者を賜り、地域の除雪支援活動が実施され、各種地域コミュニティー連携の下、無事終了いたしました。参加者並びに関連団体の皆様、ご協力ありがとうございました。
【除雪支援参加コミュニティーと各参加人数】
石狩市老人クラブ『はまなす会』 より 大人3名
札幌東ポニーズ球団 より 中学生団員15名 PTA・指導者・役員22名
札幌東リトルシニア球団 より 中学生団員21名 PTA・指導者・役員17名
当機構 より 団体構成員 2名
■ 札幌市東区 中沼地区 2世帯
■ 札幌市東区 東苗穂地区 20世帯
■ 札幌市東区 伏古地区 5世帯
■ 地域消火栓 2か所
本日の石狩地区除雪支援活動は、朝の下見の結果、直近にて、地元中学校(石狩中学校)の除雪支援活動も実施され、その後、降雪量も少なかったため中止しました。石狩市老人クラブ『はまなす会』の的確なご判断と素早いご連絡に感謝申し上げます。活動日の朝、このような判断が、この活動を毎年無理なく継続させるために、とても重要と感じました。今年・昨年は、例年より降雪量がとても少ない状況でした。(下段図参照)
■ ボランティア参加 小・中学生 36名
■ 除雪奉仕安全指導員参加者 大 人 38名
■ 本部連絡係 大 人 4名
■ 活動巡回員(活動終了後巡回含)大 人 2名
合 計 80名
青少年除雪奉仕プロジェクト札幌東 2日目/2日間
2015.02.14(土)
平成26年度 子どもゆめ基金 助成活動 『青少年除雪奉仕プロジェクト札幌東』
■ 中学生参加者公募ポスター掲示場所 札幌市立札苗北中学校
■ 青少年奉仕活動日 平成27年 1月25日(日) 2月14日(土)
■ 主催 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部
■ 後援 北海道教育庁石狩教育局/札幌市教育委員会/札苗連合町内会/春陽会/医療法人社団 豊生会/札幌東リトルシニア球団/石狩中央リトルシニア球団/札幌東ポニーズ球団/JSL中沼スポーツ少年団/札幌東ソーシャルネットワーク研究会/さっぽろ村ラジオ81.3Mhz
本日、老老世帯・独居老人世帯・お体の不自由な方の世帯(14世帯)・地域消火栓(1か所)の除雪奉仕活動を、事故なく無事完了致しました。
■ 札幌市東区 中 沼 地区 2世帯
■ 札幌市東区 東苗穂 地区 11世帯
■ 札幌市東区 伏 古 地区 1世帯
■ ボランティア参加 小・中学生 24名
■ 除雪奉仕安全指導員参加者 大 人 10名
■ 本部連絡係 大 人 1名
■ 活動巡回員(活動終了後巡回含) 大 人 2名
■ 当機構職員 大 人 2名
合 計 39名
青少年除雪奉仕プロジェクト札幌東 1日目/2日間
2015.01.25(日)
平成26年度 子どもゆめ基金 助成活動 『青少年除雪奉仕プロジェクト札幌東』
■ 中学生参加者公募ポスター掲示場所 札幌市立札苗北中学校
■ 青少年奉仕活動日 平成27年 1月25日(日) 2月14日(土)
■ 主催 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部
■ 後援 札幌市教育委員会/札苗連合町内会/春陽会/医療法人社団 豊生会/札幌東リトルシニア球団/石狩中央リトルシニア球団/札幌東ポニーズ球団/JSL中沼スポーツ少年団/札幌東ソーシャルネットワーク研究会/さっぽろ村ラジオ81.3Mhz
子どもたちが、安全に安心して地域の除雪奉仕活動に参加できるよう安全指導員として陰でしっかり活動を支えてくださいました。
【札幌東リトルシニア球団 保護者の会の皆様】
本日、老老世帯・独居老人世帯・体のご不自由な方の世帯(15世帯)・消火栓(2か所)の除雪奉仕活動を、事故なく無事完了致しました。
■ 札幌市 東区 中 沼 地区 4世帯
■ 札幌市 東区 東苗穂 地区 10世帯
■ 札幌市 東区 伏 古 地区 1世帯
■ ボランティア参加 小・中学生 26名
■ 除雪奉仕安全指導員参加者 大 人 15名
■ 本 部 連 絡 係 大 人 3名
■ 活動巡回員(活動終了後巡回含) 大 人 2名 合 計 46名
この活動は、小さく始めましたが、今年で4年目を迎えます。毎年、除雪奉仕地域の中学校 学校内掲示の協力を得て、中学生ボランティアを公募しています。毎年、小学生(小6)もいるのですが?と率先して名乗りを上げてくださるのが、札幌市東区中沼町を本拠地として活動されている札幌東リトルシニア球団の皆様です。礼節をもって元気をわけてくれた団員の皆様、そして、球団役員・指導者・保護者の皆様、ご協力・ご賛同に感謝申し上げます。ありがとうございました。
平成25年度 年賀寄附金 配分事業 (除雪支援実施1日目)
2014.01.26(日)
『平成25年度 老老除雪支援プロジェクト』
日本郵便(株) 平成25年度 年賀寄附金 配分事業
『地域要擁護世帯の除雪支援のための地域コミュニティー再構築事業』
従前、降雪期、降雪地における『地域要擁護者』に対する除雪支援活動は、『行政』『地域自治体』や『ご近所さん』によって支えられてきました。また、現在も支えられています。
しかし、昨今、都市圏の歴史ある町内会の限界集落化現象は、その加速度を増しています。加えて、『個人情報保護法』の誤解、制度の不備などによって、『地域要擁護者』の 『助けて!』の声は、いっそう地域外の各種支援コミュニティー(ソーシャル・ネットワーク)に届かなくなってしまいました。そして、重労働を伴う、『地域要擁護世帯』の除雪支援は、多くの社会問題の中、『行政』、『町内会』、『ご近所さん』だけでは、支えきれない時代になってきたようです。
私たちの活動が、『ご近所さん』や『町内会など』の『地域が担う地域扶助力を補う活動』となり、1世帯でも多くの『お年寄り』や『体の不自由な方』の 『助けて!の声を拾う活動 』、『子供たちが、地域に役立つ一員であると実感できる。子供たちの自立心を育てる奉仕活動』と発展できると幸いです。
この活動は、皆様のご理解とご協力により、今年で3年目を迎えます。
本日、この活動にご賛同・ご協力くださいましたコミュニティーは、
参加2年目となる札幌の中学生硬式野球クラブ
『札幌東ベースボールクラブ 』『札幌東ポニーズ球団 』 の団員(中学生)・役員・指導者・保護者の会の皆様
『札幌東リトルシニア球団 』 の団員(中学生)・役員・指導者・保護者の会の皆様 です。
大人22名(本部待機者:午前・午後 各2名 巡回員:2名 安全指導員・子供引率者16名)
小6・中学生48名 総勢70名 午前・午後各3時間(下見挨拶・移動時間含)
声掛け・チラシなどによる除雪支援先情報収集世帯数 24世帯(見守り訪問含) 除雪実施実施世帯 11世帯
ご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。
・ 雪庇(つらら)から氷板状(大きな氷の塊)となって・・・一般歩行者にとっても、危険な状態と判断しました。雪庇除去は、とても危険な作業なので、除雪支援対象外です。しかし、ほっとけないと・・・団員のおとうさんたちが頑張ってくれました・・・主催者側も、片目をつぶってしまいました。ボランティア保険には、加入しています。しかし、冷っとする場面もあり、事故なく無事に活動を終了でき 『ほっ』としました。このような状況の判断は、とても難しい。
・公道から玄関口まで25m? 独居老人(86歳)に、この除雪距離は、あまりに過酷です・・・
・ 『排雪場所 遠いな!』 『うん・・・』
・ 『これで、息子(別居)が帰ってきた時、スムーズに車が止めらる。』 と とても感謝されました。札幌市行政(福祉除雪)が、支援したくともできない支援箇所です。除雪支援世帯のおばあちゃんが望む、かゆい所に手が届いた除雪支援活動となったようです。よかった。
・ 地域・ご近所さんだけでは、降雪後、なかなか扶助しきれない『体の不自由な方の独居世帯』です。(福祉除雪は、行政業者除雪日のみ) 玄関口から公道まで、かなりの除雪量でした。団員のお父さん達だけではありません。多くのおかあさん達もお手伝いくださいました。ありがとうございました。
支援対象世帯は、地域に点在しています。そして、排雪場所がない。排雪場所が遠い。隣敷地への配慮などなど・・・下見の際、その除雪の支援内容は、世帯によってまちまちです。除雪する雪量も、業者除雪の後、町内会除雪の後、あったかい日の後の落雪量など、気候や、環境・状況によって世帯ごと、地域ごと異なります。地域外の除雪ボランティア団体の活動は、各世帯ごとの除雪量状況把握がとても重要です。前日下見+当日下見・挨拶打合時間+実質除雪支援作業時間=約90分+約90分+約90分(移動時間含)
行政(札幌市・石狩市)からは、地域要擁護世帯の個人情報は、入手できません。ですから、地域外の除雪ボランティア団体の活動には、別チャネルを開拓あるいは創造し、『地域要擁護世帯』情報を、独自に集めなければなりません。お金と時間がかかります。そして、集めた個人情報を、適法に管理するための社会・地域システムも必要です。
扶助力低下の著しい地域における、地域外除雪ボランティア団体の地域扶助力を補う活動は、少子高齢化、都市圏の歴史ある団地・地域の限界集落化現象、地域扶助力の低下、高齢者を狙った巧妙な詐欺、地域外除雪ボランティア団体の受入体制の有無、個人情報保護などなど、この多くの制度の不備、社会問題の中、非常に高度な公益奉仕活動となってしまいましたが、地域に貢献できる活動、子供の自立心を育む活動として継続できるよう 関係各位、今後とも ご指導・ご賛同・ご協力の程、よろしくお願い致します。
2013年 第6回 北海道 老老除雪支援プロジェクト
2013.03.3(日) —現在編集中—
独立行政法人 福祉医療機構
平成24年度社会福祉振興助成事業 『北海道 老老除雪支援プロジェクト』
主催:特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部
北海道 老老世帯 除排雪支援プロジェクト
本日、連携ご協働くださった石狩中央リトルシニア球団の保護者の会・指導者の皆様
後援:札幌市教育委員会 / 札苗連合町内会(29町内会) / 医療法人社団 豊生会 / リトルシニア札幌東球団 / 札幌北リトルシニア球団 / 札幌東ポニーズ球団 / 石狩中央リトルシニア球団 / さっぽろ村ラジオ FM 81.3MHz
2013年 第1回 北海道 老老除雪支援プロジェクト
2013.02.03(日)
独立行政法人 福祉医療機構
平成24年度 社会福祉振興助成事業 『北海道 老老除雪支援プロジェクト』
主催:特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部
北海道 老老世帯 除排雪支援プロジェクト
後援:札幌市教育委員会 / 札苗連合町内会(29町内会) / 医療法人社団 豊生会 / リトルシニア札幌東球団 / 札幌北リトルシニア球団 / 札幌東ポニーズ球団 / 石狩中央リトルシニア球団 / さっぽろ村ラジオ FM 81.3MHz
【除雪支援世帯】
65歳以上孤居世帯、同居人が全員65歳以上の世帯、除雪が困難世帯と当機構がみなした世帯。
【除雪支援地域】
札苗連合町内会(29町内会)のうち、平成23年度の行政福祉除雪申込件数の多い上位11町内会、及び、当機構が協議の上決定した地域。
今日は、昨日と違って本当にシバレル日でした。昨日の暖気で溶けた雪が、硬く凍っています。
『おじいちゃん おばあちゃんのお家の除雪 大変でしょ!お手伝いしますよ!』
今日は、リトルシニア札幌東球団 保護者の会の皆様、そしてリトルシニア札幌東球団指導者及び団員(中学生)の皆様が、老老世帯除雪支援のボランティアとして参加くださいました。刺るような寒気の中、ありがとうございました。
『お菓子を出したら、だめかい?暖かい飲み物を、出しては、だめかい?』 『お気持ち、ありがとうございます。でも、除雪支援活動中は、一切お断りしているんです。ご協力ください。』 『そうなのかぁい?心が痛いねぇ~ せめて、お子さんたちにだけでも、だめかい?』 何度も何度も、除雪支援先のご家庭からたずねられました。
おじいちゃん、おばあちゃん、胸が痛いですよね。ごめんなさい。ご協力に感謝致します。
(写真:Kご夫妻よりWeb公開承諾済)
10班に別れて支援活動。 C班・・・本日の老老除雪支援活動終了・・・
巡回車両・バス待機場所へ・・・そして集合解散場所へ・・・移動も大変です。
今日は・・・寒かったぁ~。本当にありがとうございました。
2013年 老老除雪支援 青少年プロジェクト 北海道
2013.02.02.
平成24年度 子どもゆめ基金助成事業 『体験の風をおこそう』運動
『老老除雪支援 青少年プロジェクト 北海道』 ワークショップ
主催: 特定非営利活動法人 日本SNS推進機構 北海道支部
北海道 老老世帯 除排雪支援プロジェクト
後援: 札幌市教育委員会 / 札苗連合町内会 / 医療法人社団 豊生会 / リトルシニア札幌東球団 / 札幌北リトルシニア球団 / 札幌東ポニーズ球団 / 石狩中央リトルシニア球団 / さっぽろ村ラジオ FM 81.3MHz
札幌市 東区 札苗 東苗穂 地域にて、『老老除雪支援 青少年プロジェクト 北海道』
子どもの除雪作業安全確認支援大人:16名 ワークショップ参加者中学生:34名 総勢50名
地域各コミュニティー後援のもと、先日の講習会 『ボランティア活動における個人情報とプライバシーへの配慮』 のあと、子どもの社会地域貢献体験活動・高齢者世帯除雪支援体験活動・社会福祉体験活動という位置づけでワークショップが、本日、実施されました。
人、特に高齢者、地域要擁護世帯に対する社会貢献活動、ボランティア活動を、子どもたちの体験学習として実施するためには、そして、スムーズに地域住民に受け入れられるようにするためには、年々高度な配慮(個人情報保護、プライバシーへの配慮)などが、とても重要となりました。
子どもたちのやさしい気持ちを人に届ける活動、そして、子どもたちの社会貢献体験学習として実施するためには、昨今の複雑な社会情勢の中、体験学習中の子どもの安全、高齢者世帯個人情報の管理、防犯(高齢者をねらう振込詐欺の多発)など、体験学習のフィールドを確保するためには、子ども達の指導者・大人のサポートが、ますます重要かつ重くなってきました。