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令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(5回目/5回予定)
2022年02月13日(日)午後の部
活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(5回目/5回予定)
除雪支援地区:札幌東区 札苗連合町内会 自治区
活動の様子:活動日 令和04年02月13日(日)午後の部 活動の様子 ①
参加者:
6名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
12名・・・札幌栄リトルシニア球団 保護者会 (大人)
1名・・・札幌 東区 札苗連合町内会 役員(現地支援指導) (大人)
1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計20名
令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(4回目/5回予定)
2022年02月06日(日)午前の部
豪雪の中、活動くださいました。ありがとうございました。
参考記事 札幌で積雪122cm!24時間降雪量過去最多を記録!江別市・石狩市等で大雪警報(2022年2月6日)
活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(4回目/5回予定)
除雪支援地区:札幌市 北区 ビレッジハウス新川自治区
活動の様子:活動日 令和04年02月06日(日)午前の部 活動の様子 ① 活活動の様子 ②
参加者:
12名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
9名・・・札幌栄リトルシニア球団 保護者会 (大人)
1名・・・札幌市 北区 札幌ビレッジハウス新川自治会 役員 (現地支援指導)(大人)
1名・・・札幌 東区 札苗連合町内会 役員(現地支援指導) (大人)
1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計24名
令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(3回目/5回予定)
2022年01月30日(日)午後の部
活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(3回目/5回予定)
除雪支援地区:札幌市 北区 ビレッジハウス新川自治区
活動の様子:活動日 令和04年01月30日(土)午後の部 活動の様子 ①
参加者:
8名・・・石狩中央リトルシニア球団 保護者会 (大人)
1名・・・札幌市 北区 札幌ビレッジハウス新川自治会 役員 (現地支援指導)(大人)
1名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計10名
令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(2回目/5回予定)
2022年01月30日(日)午前の部
活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(2回目/5回予定)
除雪支援地区:札幌東区 札苗連合町内会 自治区
活動の様子:活動日 令和04年01月30日(日)午前の部 活動の様子 ①
参加者:
13名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
12名・・・札幌栄リトルシニア球団 保護者会 (大人)
1名・・・札幌 東区 札苗連合町内会 役員(現地除雪支援指導) (大人)
2名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地除雪支援指導) (大人)
計28名
令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 『第4回 地域除雪支援活動』(1回目/5回予定)
2022.01.29(土)午後の部
活動名:令和3年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金活動 『第4回 地域除雪支援活動』(1日目/5回予定)
除雪支援地区:札幌東区 札苗連合町内会 自治区 / 札幌市 北区 ビレッジハウス新川自治区
活動の様子:活動日 令和04年01月29日(土)午後の部 活動の様子 ① 活動の様子 ②
・札苗地区の除雪支援活動の様子は、写真を取り忘れてしまいました。ごめんなさい。
参加者:
11名・・・札幌栄リトルシニア球団 団員 (子ども:高校生以下)
10名・・・札幌栄リトルシニア球団 保護者会 (大人)
2名・・・札幌市 北区 札幌ビレッジハウス新川自治会 役員 (現地支援指導)(大人)
1名・・・札幌 東区 札苗連合町内会 役員(現地支援指導) (大人)
2名・・・日本SNS推進機構北海道支部(現地支援指導) (大人)
計26名
第3回 地域除雪支援活動2 2日目/2日間
2021.02.11(祝)
本日午後、札幌栄リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様のご協力ご賛同を賜り、主催:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 にて 札幌市市民まちづくり活動促進活動『第3回 地域除雪支援活動2』を 札幌市東区 札苗連合町内会 のご協力のもと 札苗地区で実施完了致しました。
この地域の除雪支援活動は、『第3回 地域除雪支援活動2』と なっていますが、札苗地区では、もう8年目です。
5つ以上の地域コミュニティーが、長期間安定して連携し、持続可能な活動に育った事実を、とても誇りに思います。
地域の子どもたちが、地域高齢者の除雪負担やコロナを心配することを、机上や知識としてではなく、体験実感できる機会や、30~40代の働き盛りの大人が、地域除雪支援活動と関わり、地域高齢者から直接『 明日もお願い 助けてね! 』の生の声や、『 ありがとう 』の声に触れる機会は、ほんとうに少なくなりました。そして、除雪支援活動は、びっくりするぐらいお金もかかります。行政も福祉除雪に制限をかけるほどです。なので、高齢者世帯のニーズすべてに対応しきれません。
近年、除雪支援のボランティア事業は、複合的な社会問題・地域解決課題のもと、配慮しなければならない点も多く、とても高度な事業となってしましました。市民が容易に参画できない状況も顕在化しています。高齢者世帯が、加速度的に増加している中 みなさんの周りに、除雪ボランティア団体は、活動していますか?
現代は、子どもも大人も、忙しすぎます。毎日毎日 時間に余裕なんてありません。この活動にご参加ご賛同くださる皆様も、本当に忙しい中、家事・仕事でヘトヘトの中、土・日曜日に参加してくださいます。除雪支援は、重労働です。15分で汗だらけです。
でも みなさん やさしいですよ。除雪支援活動にかかわり、そして、雪が降ると 笑顔で、『 あぁ~ めんどくせぇー でも 除雪支援 行くかぁ 』と高齢者の除雪支援活動に時間を割いてくださいます。除雪支援活動の参加のきっかけや、その動機がなんであれ、地域のおじいちゃんおばあちゃんは、ほんとうにうれしそうです。コロナ禍、今回は、非接触活動と事前に、高齢者世帯にアナウンスしましたが、『 ありがとう 』を伝えに・・・出てきちゃうんですよね。そして、『 あっ そこもやって あそこも除雪して・・・』笑っちゃいます。独居老人のおばあちゃんは、1日4回 お礼の電話をくださいました。高齢者は、地域や若い世代との繋がり、ふれあいに飢えているのかもしれません。でも、痴呆も心配です。
今年度は、もう1つ気が付いた点があります。除雪支援活動は、経済活動でした。毎年お世話になっているバス会社さん、イベントポスター受注激減のポスターデザイン会社さん、イベント中止が多く売上激減のレンタル会社さんなどに、代金を支払うことができました。とても難しい判断でしたが、コロナを正しく恐れ すべての活動を中止とせず、とても感謝されました。バスの各座席シートは、ビニールで仕切られ飛沫対策。実験室のようでした。感謝感謝です。
今年度の私たち地域連携グループの地域除雪支援活動は、活動実施12回 コロナのため活動中止2回 にて、本日 すべて完了しました。
次年度も、地域高齢者からあてにされる除雪支援活動、やさしい心や感謝の気持ちに、ストレートに触れることのできる公益活動をめざし持続していく所存です。
子どもたちの体験学習の場として活動を採択賜り、ご支援くださいました 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 様、札幌市市民まちづくり活動促進助成制度を通じ、私たちの活動に、ご寄附くださった皆様、高齢者を狙う詐欺が多い中、私たちの活動を快く受入れてくれてくださった地域の高齢者世帯の皆様、そして、行政・地域自治体・教育関連機関の皆様、最後に、除雪で、たくさん汗をかいてくださった皆様 本当に ありがとうございました。
活動参加者:札幌栄リトルシニア球団のご父兄・指導者 大人8名
活動参加者:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 大人2名 計 大人10名
下記の関連資料は、まとまり次第、随時アップロードして参ります。
1、当該活動の趣旨目的
2、当該活動における新型コロナ拡散予防対策
3、活動ポスター
4、活動の様子
5、教育機関名義後援承認書 北海道教育庁石狩教育局 石狩市教育委員会 札幌市教育委員会
昨年度の活動
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
・札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌栄リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌市 札苗連合町内会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・株式会社 さっぽろ村ラジオ 81.3Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
第3回 地域除雪支援活動 2日目/2日間
2021.02.06(土)午前
本日 午前8:45より、石狩中央リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様のご協力ご賛同賜り、主催:札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 にて 札幌市市民まちづくり活動促進活動『第3回 地域除雪支援活動』を実施、無事終了できました。 当機構は、札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会の事務局業務を支援しています。
札幌市北区 ビレッジハウス新川は、70歳以上の方の入居率が高い集合住宅団地です。コロナ禍でも雪は降り積もり高齢者団地を襲います。コロナ禍、今期の活動を、実施するか否か とても迷いました。コロナ禍にもかかわらず、高齢者が多く住む団地の除雪支援活動にご賛同ご参加くださいました石狩中央リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
活動参加者:石狩中央リトルシニア球団のご父兄・指導者 大人10名
活動参加者:札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 大人 1名 計 大人11名
下記の関連資料は、まとまり次第、随時アップロードして参ります。
1、当該活動の趣旨目的
2、当該活動における新型コロナ拡散予防対策
3、参加者公募ポスター
4、活動の様子
5、教育機関名義後援承認書 北海道教育庁石狩教育局 札幌市教育委員会 石狩市教育委員会
昨年度の活動
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
・札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・石狩中央リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌市 ビレッジハウス新川 自治体 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・株式会社 さっぽろ村ラジオ 81.3Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
第3回 地域除雪支援活動 1日目/2日間
2021.01.31(日)午後
本日午後より、札幌栄リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様のご協力ご賛同賜り、主催:札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 にて 札幌市市民まちづくり活動促進活動『第3回 地域除雪支援活動』を実施、無事終了しました。 当機構は、札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会の事務局業務を支援し、当該活動も連携支援しています。
札幌市東区 東苗穂地区の6件の高齢者・体のご不自由な方のお宅の降雪の見回りと除雪支援を実施しました。コロナ禍でも、雪は降り積もり高齢者世帯・独居老人・地域要擁護者世帯を襲います。コロナ禍の除雪支援活動の中止・実施の判断は、とても難しく、このような状況の中、都市圏の限界集落現象が見られる地区の除雪支援活動に、ご賛同ご参加くださった札幌栄リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様には、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
活動参加者:札幌栄リトルシニア球団のご父兄・指導者 大人11名(写真参照)
活動参加者:札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 大人 1名 計 大人12名
下記の関連資料は、まとまり次第、随時アップロードして参ります。
1、当該活動の趣旨目的
2、当該活動における新型コロナ拡散予防対策
3、参加者公募ポスター
4、活動の様子
5、教育機関名義後援承認書 北海道教育庁石狩教育局 札幌市教育委員会 石狩市教育委員会
昨年度の活動
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
・札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌栄リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌市札苗連合町内会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・株式会社 さっぽろ村ラジオ 81.3Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
第3回 地域除雪支援活動2 1日目/2日間
2021.01.30(土)午後
本日午後より、石狩中央リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様のご協力ご賛同賜り、主催:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 にて 札幌市市民まちづくり活動促進活動『第3回 地域除雪支援活動2』を実施、無事終了できました。 当機構は、札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会の事務局業務を支援しています。
札幌市北区 ビレッジハウス新川は、70歳以上の方の入居率が高い集合住宅団地です。自治会館玄関前、入居者の一部物置前は、重機の乗り入れも難しく、ほとんど除雪されていない状態でした。ご参加賜りました参加者からは、『昨年は、このような状態ではなかった・・・ この積雪量は、人の力では無理・・・業者重機レベル・・・』との声もありましたが、大人8名、20分程できれいに除雪してくださいました。コロナ禍でも雪は降り積もり高齢者世帯を襲います。コロナ禍、除雪支援活動の中止・実施の判断は、とても難しく、このような状況の中で高齢者が多く住む団地の除雪支援活動にご賛同ご参加くださいました石狩中央リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
活動参加者:石狩中央リトルシニア球団のご父兄・指導者 大人10名
活動参加者:札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 大人 1名 計 大人11名
下記の関連資料は、まとまり次第、随時アップロードして参ります。
1、当該活動の趣旨目的
2、当該活動における新型コロナ拡散予防対策
3、参加者公募ポスター
4、活動の様子 活動中、悪天候となり、40分にて活動終了。しかし、石狩中央リトルシニア球団のご父兄・指導者の皆様の除雪パワーは凄まじく、2時間で完了する予定の場所を、40分で、すべて完了してくださいました。感謝。
5、教育機関名義後援承認書 北海道教育庁石狩教育局 石狩市教育委員会 札幌市教育委員会
昨年度の活動
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
『第2回 地域除雪支援活動』
・札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・石狩中央リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌市 ビレッジハウス新川 自治体 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・株式会社 さっぽろ村ラジオ 81.3Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
協議会-第3回 地域除雪支援活動2
2020.11.15(日)
本日、札幌栄リトルシニア球団 保護者会 役員の皆様にお集まりいただき、令和2年度 札幌市市民まちづくり活動促進助成金活動(さぽーとほっと基金)『第3回 地域除雪支援活動2 』が採択された旨のご報告をしご協力賜りたい旨をお伝えしたところ、快く承諾賜りました。毎年ありがとうございます。
今年度も地域のおじいちゃん おばあちゃん、体のご不自由な方の世帯に対する 無償除雪支援活動を実施します。しかし、コロナ禍、安全な活動のため解決しなければならない課題が増えました。何が正しい感染予防対策か不透明な状況の中、チャレンジ精神で、正しい感染予防対策を心がけ、安全な活動となるよう協議を重ねます。本日は、お忙しいところ、協議会にご参加賜りました 札幌栄リトルシニア球団 保護者会 役員の皆様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
今年度の活動は、その主催が、当機構 から
札幌丘珠ソーシャルネットワーク研究会 『第3回 地域除雪支援活動2』
札幌中沼ソーシャルネットワーク研究会 『第3回 地域除雪支援活動』 の2活動に引き継がれました。
第3回 地域除雪支援活動2 地域連携協議会
活動名:令和2年度 札幌市市民まちづくり活動促進助成金活動 『第3回 地域除雪支援活動2』
日 時:令和2年11月15(日) 午前10:00
場 所:札幌栄リトルシニア球団 室内練習場
除雪支援対象地区:札幌市東区中沼地区・東苗穂地区
『第2回 地域除雪支援活動』 3日目/4日間
2020.02.11(火・祝)午前の活動
本日、札幌市東区 東苗穂地区にて、札幌栄リトルシニア球団 保護者会 様のご協力を賜り、第2回 地域除雪奉仕プログラム 今シーズン3日目を実施 無事完了いたしました。ご賛同ありがとうございました。
『第2回 地域除雪支援活動』 1日目/4日間
2020.01.18(土)午前の活動
本日、札幌市北区 ビレッジハウス新川自治区にて、石狩中央リトルシニア球団 保護者会 様のご協力を賜り、第2回 地域除雪奉仕プログラム 今シーズン2日目を実施 無事完了いたしました。ご賛同ありがとうございました。
参加:大人21名
『第2回 地域除雪支援活動』 地域連携協議会 1回目/2回
2019.11.23(土)午前の活動
本日、札幌栄リトルシニア球団 保護者会 の皆様にお集まりいただき、令和元年度 札幌市市民まちづくり活動促進助成金活動(さぽーとほっと基金)『第2回 地域除雪支援活動』が採択された旨のご報告をし、今年度も、当該活動について、貴コミュニティーのご協力を賜りたい旨 お願いお伝えしたところ、快くご承諾賜り、安全な活動実施に向け具体的協議に入りました。
今年度も地域のおじいちゃん おばあちゃん、お体の不自由な世帯に対する 地域の無償除雪支援活動を、スムーズに実施できそうです。お忙しいところ、協議会にご参加賜りました 札幌栄リトルシニア球団 保護者会 の皆様には、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
令和元年度 札幌市市民まちづくり活動促進助成金活動(さぽーとほっと基金)
第1回 地域連携協議会
活動名:『第2回 地域除雪支援活動』
日 時:令和元年11月23(土)午前10:00
場 所:〒007-0852 札幌市東区栄町885番地1 TEL(011)784-2106 FAX(011)784-2107
札幌コミュニティーツドーム 2階 ミーティングルーム 地図
参 加:15名
札幌栄リトルシニア球団 保護者会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
—–
【次回 協議会】
令和元年度 札幌市市民まちづくり活動促進助成金活動(さぽーとほっと基金)
第2回 地域連携協議会
活動名:『第2回 地域除雪支援活動』
日 時:令和元年12月14(土)午前10:00
場 所:〒007-0852 札幌市東区栄町885番地1 TEL(011)784-2106 FAX(011)784-2107
札幌コミュニティーツドーム 2階 ミーティングルーム 地図
平成30年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 活動
2019.02.09(土)
本日、2月9日(土)は、今シーズン、最も厳しい冷え込みとの予報でした。加えて、集合場所付近では、ツドーム雪まつりが開催中のため、交通規制もありました。午前中の下見では、札幌東区東苗穂12条~14条近辺にて、行政による重機除雪も実施されていました。なので、午後の活動では、除雪道具の運搬、移動、車両駐車など、大変ご苦労されたこととお察しします。
このように、除雪支援活動を実施するには、悪条件が重なりましたが、午後より、独居老人のお宅、体の不自由な方のお宅、計4件のお宅の除雪支援を実施無事完了できました。
札幌栄リトルシニア球団 保護者の会の皆様、本日は、平日お仕事でお疲れの中、当該活動に、ご賛同ご参加賜り、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
● 除雪支援地区:札幌市東区 東苗穂12条~14条近辺地区
13名 大人 (札幌栄リトルシニア球団 保護者の会 11名+主催者団体1名+地域自治体1名)
・札幌栄リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌 札苗連合町内会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています.
・株式会社 さっぽろ村ラジオ FM 81.3 Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
平成30年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 活動
2019.02.03(日)
● 除雪支援地区:札幌市東区 東苗穂10条~12条近辺地区
24名 小中学生 (札幌東リトルシニア球団 団員 ・小6 12名 ・中1 12名)
18名 大人グループA (札幌東リトルシニア球団 保護者の会 18名)
10名 大人グループB (札幌東リトルシニア球団 保護者の会 7名 地域自治体 2名 主催者団体 1名)
52名 活動総員
・札幌東リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌 札苗連合町内会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています.
・株式会社 さっぽろ村ラジオ FM 81.3 Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
平成30年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金 活動
2019.02.02(土)
除雪支援地区:札幌市北区新川 ビレッジハウス新川自治会地区(旧:雇用促進住宅)
こちらの地区は、先週も除雪支援を子どもたちと実施しましたが、本日の活動場所下見にて、1週間でかなりの積雪があり、再度、除雪支援活動を実施しました。
なお、本日、参加予定の 小・中学生 20名は、午前、悪天候のため、参加中止と決定しました。しかし、天候は、午後より回復しました。なので、小・中学生の除雪指導員(大人)11名 のみで活動を実施しました。子どもたちの参加に、事前にご準備賜りました 札幌栄リトルシニア球団 の指導員(保護者の会、球団役員、球団指導者)の皆様に、心より感謝申し上げます。
本日 午前中の天候(午前10時ごろ)
・札幌栄リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
ビレッジハウス新川自治会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
平成30年度 札幌市 市民まちづくり活動推進助成金 活動
2019.01.27(日)
本日は、『札幌市 市民まちづくり活動推進助成活動』の団体指定寄付のご支援を受け、札幌東リトルシニア球団 球団役員、球団指導者、団員、団員保護者の会とそのご家族 の皆様のご賛同ご参加を賜り、札幌 札苗連合町内会 様 のご協力の下、札幌市東区にて、地域除雪支援活動を実施しました。札幌東リトルシニア球団 様は、当機構が参画する他の類似除雪活動にも、毎年、率先してご応募ご参加くださいます。札幌東リトルシニア球団 の皆様の『地域の解決課題改善活動』、『子どもたちの地域奉仕体験学習活動』へのご理解ご賛同、ご協力ご参加に心より感謝申し上げます。
活動地域:札幌市東区 札苗連合町内会地区 札幌市東区東苗穂14条 近辺
活動日参加者数 8名(小・中学生)
指導員参加者数 14名(地域自治体1名、指導員12名、主催団体1名)
活動総数 22名
活動写真 その1
・札幌東リトルシニア球団 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
・札幌 札苗連合町内会 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています.
・株式会社 さっぽろ村ラジオ FM 81.3 Mhz 様は、当機構と公益活動連携協定を締結しています。
平成30年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金
2018.12.27
平成30年度 札幌市市民まちづくり活動推進助成金の交付が決定しました。
活動名 地域除雪支援活動 助成金額 606,500円 交付決定通知書
採択決定 『平成29年度 札幌市 市民まちづくり活動推進助成金活動』
2017.11.29
団体指定寄附金による
平成29年度 札幌市 市民まちづくり活動推進助成金活動 事業採択決定
・公共コミュニティー情報発信支援事業
(事業実施期間:平成29年12月~平成30年3月まで) 520,000円 採択決定通知書
・まちづくり活動に資する地域コミュニティー連携の再構築事業
(事業実施期間:平成29年12月~平成30年3月まで) 300,000円 採択決定通知書
当機構をご指定くださり、ご寄附くださいました皆様に心より感謝申し上げます。
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当機構(民設民営)の『まちづくり活動』に求められる中間支援活動の役割や機能には、
1、基幹支援機能 — まちづくりを志す人材や組織を支援する機能
2、実践的支援機能 — まちづくりを実践する機能
などがあります。
事業採択決定通知書にある 『審査テーブル委員意見』では、『支援する組織の自立』を、申請事業の事業成果としていることから、中間支援事業の響きには、誤解もあるようです。これは、公設民営による中間支援組織のほとんどが、上記1、の支援活動を実施していることに起因していると推測します。
このたび、当機構が申請した事業は、1、基幹支援機能としての中間支援事業ではありません。2、まちづくりを実践する機能を推進する立ち位置による事業です。中間支援という言葉は、どうしても、上記1、の機能を推進する事業と思われがちです。もちろん、上記1、に資する効用は、当該事業にもあります。しかし、主催者の立ち位置により、その活動内容や連携先との関係は、大きく異なります。加えて、上記2、としての機能を、誰にでも理解されるよう説明すること、あるいは、何をもって事業成果とするかについては、国内に事例も少なく、容易なことではありません。
当機構は、国内ではまた少ない民設民営団体による実践的支援機能を目指す継続可能な中間支援活動こそが、これからの地域公共公益活動、特に、多様な地域コミュ二ティーと連携したまちづくり推進活動には、欠かせない『新しい公益価値を創造する事業』であると考え活動しています。